英語で何かを伝えたい?
英語教師の方、シンガーだったり、またはYoutuber だったり?あなたの素晴らしい製品やアイデアを世界の人に届けたい?
まずは、なぜネイティブの発音を身につけることが大事なのかですが、 ネイティブの英語を「聞き取る」には、ネイティブの発音がご自身でもできるようになることは必須中の必須です。
そして一般的なネイティブとって日本語なまりのアクセントが激しいと、結構分かりづらく長く聞いていると苦痛だったりします。
それは英語なまりが強い日本語を長く聞くと同じでしょう。
さらに他のヨーロッパの国々の言語と違って、日本語は発音的に英語と最も違う言語です。 もし英語で本当にネイティブにしっかり伝えたいのならば、ネイティブに対して分かりやすく正しく聞こえるように話すことはとても大切です。
そのために、私たちは Pronunciation Professional PronPro★ 発音専門講座を作りました。
ネイティブにしっかり伝わるレベルになるには、やはりネイティブに近い発音で流暢に会話ができるようになることです。単発の音だけ学ぶ発音レッスンだと、会話の中で実際に適応させることは不可能です。
当講座では、40の必須発音スキルと30の必須リンキングスキルを最も使われる文法や単語と合わせる特別な訓練を行います。
そして脳にネイティブの発音を正確に会話の中で使えるように強制的に落とし込んでいく段階的なカリキュラムとなっております。
学生から英語教師、通訳まで1000人以上の日本人をトレーニングしながら20年間の研究や実際の教室で実施してきました。
あなたの本気で取り組む姿勢と少しの努力と時間があれば、ネイティブに通じる発音が習得できます。
PronProは、日本人の発音を自然なネイティブの発音に導く唯一の方法なのです。
PronProの発音専門講座を自分のペースとスケジュールで学習できる動画コース。
アンドリューとそのチームによる20年の蓄積となる全てのメソッド、テクニック、秘訣が習得できるレッスンとエクササイズが入ったビデオ講座です。
経験豊富な教師によるズームレッスンとアプリによる宿題とテストによって、段階的かつ正確に引き上げていきます。
全ての試験に合格すると、正しい発音を会話で使えることを証明するPronProの証明書も取得できます。
ネイティブによる具体的な評価をいたしますので、発音に自信のない英語教師の方には特におススメです。
もちろん、ネイティブの英語を聞き取れるようになりたい、ネイティブの発音で話せるようになりたい方にも価値ある講座となっております。
Fluency1stは、20年以上の科学的研究と教室での実施結果に基づいて脳が言語を最もよく学ぶ方法である「METHOD」、「APP」、「COMMUNITY」の3つで成り立っております。以下、この3つについて説明します。
研究や教室での実施結果で分かったことは、正しい発音で簡単なセンテンスを正確に言うこと、つまりFLUENCY(ネイティブの発音で自然なスピーキング)を意識して勉強する人は、難しい文法や語彙を理解することに焦点を当てている人よりも明らかに何倍も速く言語を学べることができるということです。
FLUENCY(流暢な言語力)では脳のパワフルな能力を使用するので、 言語を学ぶ上での小さなエラーの連続は、学ぶスピードが遅くなってしまったり、永久的なエラーにつながることもあります。これを防ぐために、独自のAPP(アプリ)を開発しました。それによって、生徒が自分で学ぶときに正しい技術や知識を持って練習できるようになり、教師は生徒の間違いをすばやく簡単に修正できるようになります。
そもそも言語の目的は、COMMUNITY(コミュニティ)で COMMUNICATE(コミュニケート)をすることので、脳は人との経験から言語を最もよく学び、覚えていきます。 Fluency1stのMETHODとAPPは、最初は必要な言語ツールを提供しますが、コミュニティではアウトドアや料理教室、旅行などのアクティビティで新たな言語で体験できる機会を提供します。
FLUENCY(流暢な言語力)になるためには、発音はオプションではありません。 研究によると、子供は少なくとも80%ほど正しい発音がないと、Fluencyスキルを学ぶことはできないのです。私たちの教室で測ったデータでも、大人であっても発音が悪いとFluencyどころか、語彙や文法を習得でも遅くなることが示されています。
FLUENCY学習の最初の段階でネイティブレベルの教師がいなければ、多くの大人は、特に発音やリンキングが難しい場合、永久的な間違いや悪い習慣を身につける可能性があります。
また、教師はテクニックや意味について長く説明することよりも、最初の段階の教師の主な役割は、ピアノや空手のような複雑な動きを教えるのと同じように、筋肉の動きを修正することです。
教師は生徒のTRY-LISTEN-COPYの動きをじっくり観察し、COPYのときに間違った場合に修正します。
これは、幼児が大人から学ぶのと同じで、脳がFLUENCYを正確に学ぶために発達してきたプロセスです。